まいど!ワロリンスです
自分がサラリーマンをやっていた時なんですが、高ストレス現代社会の中、いかに通常業務を楽して楽しく過ごせるのかを日々模索していました(指示されるのが大っ嫌い)
その中で見つけたのが楽しい面白いサボり方の他に、元々かたっ苦しい言葉を使うのが苦手なタチなので、ちょいと言い方や上司に対する返事の仕方変えてみました
そしたら社内の雰囲気もなんだかよくなり、物凄く働きやすい環境になったので書いていきます
御意とは?合点承知の助?
1番最初に行った行為(発言))が
上司「おいワロ、この書類シュレッターしといてー」
俺氏「御意」
と、言ってみたんです
そしたら、普段全く笑みを見せない上司が...あの課長が笑いながら...どこの時代の奴だよwとツッコミをしてきたんです...!
これは使える(ニヤリ)とわかった僕はその上司だけにとどまらず、ほかの上司や支社長クラスにも挑戦してきました
上司「ワロ〜飯食いにいこうや〜」
俺氏「ハッ!ありがたき幸せ!」
支社長「ワロ君、最近調子いいね。今日もよろしくねぇ」
俺氏「(片足つきながら)ハッ我が命にかえても。」
みたいな
ここで気をつけてもらいたいのは、言う相手を間違えると今にも殺られそうな冷たい目で見られるので気をつけてください
それと、相手の役職レベルに合わせて言葉を変えた方がいいです。例えば
上司や課長クラスには「御意」「承知つかまつった」
部長や支社長クラスには「仰せのままに」「我が命にかえても」
などの発言がおすすめですね
もちろん返事だけではなく色んな場面でも活用できるのがこれの良い所
例えば、上司に褒められた時にただ「ありがとうございます。」ではゲイがないのでそんな時は
上司「おーよくやったじゃん!おつかれ!」
俺氏「感謝の極み」
支社長「ワロ君いいね。この調子で頑張って」
俺氏「(一歩下がって)わたくしめにはもったいないお言葉...!」
というのが一般的ですね
同期には気軽に「あいわかった」「心得えた」「がってんでい!」とかが無難です
そんなこんなんで毎日言ってると相手も慣れてくるので、うむ、苦しゅうないとか調子に乗ってくる事もありますが、そんな時はグッと堪えて暖かい気持ちで見守りましょう
最後に
こんな感じ!
最初は痛みいりますが、意外とお主うい奴やのぉ〜と思われますのでご安心を
如何なる時でも、我らもののふは武士の心得を忘れず、この高ストレス社会の現代を共に生きようぞ!
途中から何を伝えたかったのかわからなくなったぽよ