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大学生がカジノで大儲けする映画「ラスベガスをぶっつぶせ」感想レビュー

まいど!

この映画は通勤途中にもう5回は見たであろう品物となっております

ラスベガスでハッチャケたいって誰しも一度は思ったことあるはずだ

自分もまだ1回も行ったことないが、この映画を見てから「ラスベガスで悪い事するのはやめよう(決意)」と改めて認識したんごねぇ

 

ラスベガスをぶっつぶせの概要

  • ジャンル:ドラマ
  • 監督:ロバート・ルケティック
  • 主演:ジム・スタージェス(ベン役)
  • 時間:122分
  • 公開:2008年
  • オススメ:★★★★☆

 

あらすじ

マサチューセッツ工科大学の学生ベンは、天才的な数学力をローザ教授に見い出され、ブラックジャックの必勝法(カウント)を習得するチームに誘われる。

進学したい医科大への30万ドルという高額な学費を稼ぐため、ベンは仲間とともにトレーニングを続け、卓越した頭脳と巧みなチームワークを駆使してラスベガス攻略に挑むが...

 

感想レビュー

主人公ベンは天才学生だが勉強ばかりの人生で楽しい事も特に無く、変凡な日々を過ごしてたある日にいきなりラスベガスで楽しむ事になるという展開がドキドキする

スリルがあり、自分もこんな事が起きれば周りが見えなくなるんじゃないかと共感が出来る内容

んでも、カウントってバレるもんなのかな

ディーラーもプロだし見抜けてしまうんかな?

でもでも、さすがにカウントしてる証拠もないし現実では殴られたりはしないだろう(と願う)

 

まとめ

ちなみに自分が必勝法覚えても、結局ギャンブルしちゃうと思う

まぁ覚えることなんて無理だけどな!

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