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過激なアクションのレース映画「デス・レース」感想レビュー

まいど!

車に特に興味なくても男ってカーアクション系に弱くない?

自分もその内の1人なんだけどさ 

なんか、こう、燃えるよね!

なんつーの?脳汁プッシャー!みたいな? 

ってことで紹介するん

 

デス・レースの概要

  • ジャンル:アクション
  • 監督:ポール・W・S・アンダーソン
  • 主演:ジェイソン・ステイサム
  • 時間:105分
  • 公開:2008年
  • オススメ:★★★★☆

 

あらすじ

2012年、経済的危機に陥り治安が悪化したアメリカ

民営化された刑務所では囚人に武装カーによる過激なレースを行わせ、それをネット中継するというデス・レースが人気を呼んでいた

レースで勝利したものには自由が与えられるが、負けた者は無惨な死が待っている

ある日、妻殺しの冤罪で投獄された元レーサーのジェンセンは前回のレースで戦死した人気レーサーである"フランケンシュタイン"としてデス・レースに参加することになる

 

感想レビュー

うぉぉおおお!

とにかくジェイソン・ステイサムがかっこいい!

内容的には車にガトリングやグレネードランチャーとか装備して、ちっさい戦車みたいで現実味のないストーリー

でも、カーアクションが強烈で刺激的で燃え上がる!

クソ女所長にイラっとするが最後はスカッとしてストレス発散出来る、なかなかの作品(上から目線)

 

まとめ

日々ストレスを抱えてる方は是非これを観てストレス発散しよう

悩みなんて消え失せるぜ!

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